「木造軸組工法」にも活かされているOSB
住宅の強度性能への要求は、高まっています。OSBの持つ、優れた釘の保持力や面内せん断性能などの高い強度性能が、構造用面材としての需要を高めています。木造軸組工法ではパネル化が進み、OSBの使用も増えています。
木造軸組工法の施工例
※施工例はダウンロードできます。
● 3×6尺版のOSBを芯々間に千鳥に割り付けます。
● ジョイント部は約3mm程度空けてください。
● OSBの使用等級:3級以上。
● 本ざね加工のOSBもあります。
● 詳しくは、住宅金融支援機構の「木造住宅工事仕様書」をご参照ください。

● 3×9または10尺のOSBを芯々間にタテ張りします。
● OSBのジョイント部は約3mm程度空けてください。
● OSBの使用等級:3級以上。
● 詳しくは、住宅金融支援機構の「木造住宅工事仕様書」をご参照ください。
● この仕様での壁倍率は2.5倍です。

● OSBの長手方向を根太と直交させ、芯々間に千鳥張りします。
● OSBのジョイント部は約3mm程度空けてください。
● OSBの使用等級:2級、1級。本ざね加工のOSBもあります。
● 詳しくは、住宅金融支援機構の「木造住宅工事仕様書」をご参照ください。

厚物OSB根太レス床システムを使うメリット
※地震に耐える住宅の実現には、床面強化が重要。このシステム採用でより高い床倍率を確保。
※本ざね加工のOSB使用で、水平構面としての性能がより高くなる。積載荷重に対する強化や歩行によるたわみ、振動、床なりなどの軽減が可能。
※床面に24mm以上の厚物OSB使用で、根太や火打ちが省略可能。材料&手間を削減。
※このシステムはCN65釘使用。胴部径が太く、高い水平構面の許容せん断耐力を確保。
※24mm厚のOSBを使用した根太レス床システムでは、根太なし直張りの場合、床倍率2.06倍になる優れたシステム。
内装用にも使用されました
※ 本来は構造用パネルですが、教育施設や公共建築などの広い空間で化粧用として使用された 例も多くあります。表面のサンダーがけは、日本国内で加工されています。









