北米で住宅用下地全体の約80%のシェアを占めるOSB
枠組壁(2x4)工法では、台風や地震による水平荷重、家全体の垂直荷重を床や壁など6面体で負担するので面材の剛性が重要です。OSBは、面内せん断性能が高く、強風や地震に強いので2x4工法住宅の下地用パネルとして高い評価を得ているエンジニアード・ウッド製品です。
2x4工法の施工例
※施工例はダウンロードできます。
● OSBの長手方向がたる木または上弦材と直交するように張ります。
● OSBを千鳥張りし、3本以上のたる木または上弦材にパネルがかかるようにします。
● OSBのジョイント部は約3mm程度空けてください。
● 本ざねつきOSBを使用する場合、受け材を省略できます。
● OSBの使用等級:3級以上。
● 詳しくは、住宅金融支援機構の「枠組壁工法住宅工事仕様書」をご参照ください。

● OSB長手方向にタテ張りしてください。
● OSBのジョイント部は約3mm程度空けてください。
● OSBの使用等級:4級以上。ネイルラインにそって釘打ちしてください。
● この仕様での壁倍率は3.0倍です。

● OSBを千鳥張りし、3本以上の床根太にパネルがかかるようにします。
● OSBのジョイント部は約3mm程度空けてください。
● OSBの使用等級:2級、1級。
● 詳しくは、住宅金融支援機構の「枠組壁工法住宅工事仕様書」をご参照ください。

T&G-構造性能実証済み
エインズワースではAPA T&G(継ぎ手本ざね加工)を採用
APA T&Gは、財団法人 日本住宅木造技術センターの性能評価を受けており(平成10年4月15日付 住木評価第10-1号)、日本で唯一のOSB屋根下地・床下地の住宅金融支援機構本ざね認定品です。性能がすでに実証されているこの形状は、OSBの端部の接合をしっかりと、かつ簡単に行えます。詳しくは、住宅金融支援機構の「枠組壁工法住宅工事仕様書」をご参照ください。
内装用にも使用されました
※ 本来は構造用パネルですが、教育施設や公共建築などの広い空間で化粧用として使用された 例も多くあります。表面のサンダーがけは、日本国内で加工されています。









